当グループ 総院長の北澤世志博を中心とした執刀医チームが
患者様に最適な手術をご提供致します。
当グループ 総院長の北澤世志博は、これまで多数のICL(眼内コンタクトレンズ)手術を執刀し3万例を超える臨床成績を報告しています(文献7)。また日本では日本眼科手術学会理事およびICL研究会世話人としてICL技術を普及する立場であり、若手医師の育成や国内外において多数の講演活動を行ってきた実績があります。また当グループには執刀医として北澤を含めたエキスパートインストラクターが3名、インストラクターが1名、認定医が4名在籍しており、全員が白内障及び内眼手術の経験豊富な医師でありますので、安心して手術をお受けいただくことができます。
