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ICLで新しい世界を
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(*1) エキスパートインストラクターについてはこちらをご確認ください。

(*2)手術所要時間は、切開からレンズ挿入、洗浄、創口閉鎖までの時間です。

(*3) おすすめするICLの手術成績の詳細な結果のグラフはこちらをご確認ください。

(文献7) 北澤世志博「特集:Phakic IOL 稀な合併症への対応」IOL&RS 38:374-381,2024.

(文献16) 北澤世志博「手術手技のコツ」眼科手術第37巻第4号505-510頁2024年

当院の特徴
ICLの無料説明会の御案内
ICL 無料カウンセリング

スマホから質問する女性
眼内コンタクトレンズバナー
新型コロナウイルス
感染対策の取り組み

アイクリニック東京では、皆様に安心して受診いただけるように、新型コロナウイルス感染対策として、以下の取り組みを行っております。

  • ・当院は完全予約制です。予約調整によりクリニック内の滞在人数を調整し、お客様同士の距離が保てる工夫をしております(特に平日の日中がおすすめです)
  • ・待合の椅子や検査機器のお1人様毎の消毒を徹底
  • ・スタッフ全員がマスクを着用し、手洗いうがいを徹底
  • ・診察時の細隙灯にプラスチックパネルを設置し診察医との距離を確保
  • ・空気清浄機を設置し定期的な換気を徹底
  • ・クリニック入り口にアルコール消毒液を設置
    (恐れ入りますが、御来院の際には手指の消毒をお願い致します。)
  • ・クリニック内には次亜塩素酸ナトリウムを設置
  • ・クリーンルームの清潔度は大学病院にも採用されている「ISO14644-1 米国連邦規格 class 1000」で、感染症の心配がなく安心して手術をお受けいただけます。
設備4 設備1 設備2 設備3

新型コロナ感染対策としてピーズガード専用除菌消臭器を導入しました。

ピーズガードは "Perfect" "Powerful" "Preventive" つまり「完全にしかも強力に防ぐ」というコンセプトのもと、文字通りの効果が専門機関の実験で証明された最新の除菌・消臭剤です。
https://www.psguard.co.jp/identity.html

ピーズガード

ICLとは

角膜を削らないICL手術をおすすめする理由

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは、水晶体を残したまま、角膜を削ることなく、目の中にレンズを挿入することによって屈折異常(近視・遠視・乱視)を矯正して裸眼で見えるようにする手術です。
ICLは角膜を削らない手術なのでレーシック以上に矯正精度や視力の質が良いことが、世界的に権威のあるIP(Impact Factor)のある学術誌に学術論文として報告されています(文献1~6)。また、万一問題が生じた場合にはレンズを抜去することで、術前と同じように眼鏡やコンタクトレンズの生活に戻すことができる、つまり手術であるにもかかわらず可逆的であることも大きな利点です。このような理由から屈折矯正手術は世界的にICLが注目されており、皆様におすすめできる手術がICLです。一人でも多くの方に裸眼で見える喜びを感じて頂きたいと思います。

詳しく見る

白内障手術

当院では、先進的な手術機器と技術により、
安心・安全に配慮したレーザー白内障手術などの老眼治療を実施しています。

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News

【学術講演】当クリニック院長の北澤世志博医師が第78回日本臨床眼科学会にて講演致しました

【コラム】年代別おすすめレンズ

【ICLのうそ?ほんと?シリーズ:検査前注意事項編②】 ー 公式YouTubeを公開しました

【メディア掲載情報】 「眼科手術」に当クリニック院長である北澤世志博医師の論文が掲載されました

【ICLのうそ?ほんと?シリーズ:検査前注意事項編①】 ー 公式YouTubeを公開しました

【コラム】目薬を点眼する間隔はどれくらい空ければよい?

【コラム】レーシックを受ける前に知っておくべき注意点

【コラム】レーシックの費用相場|手術の種類別に解説!費用を抑える方法も

【メディア掲載情報】日本テレビZIP!「ICL特集」に院長の北澤世志博医師が取材協力しました

【メディア掲載情報】 「日本白内障屈折矯正手術学会雑誌」に当クリニック院長である北澤世志博医師の論文が掲載されました